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Features
管理栄養学科の特徴
社会に貢献する管理栄養士を育成する
01
実習を重ねて、 実践力を育む
管理栄養士の活躍の場は多岐にわたりますが、実習を通して人と関わる中で、どの現場でも対応できるコミュニケーションカを身につけます。臨地実習は保健所で1週間、病院で3週間が基本です。学生の希望に応じて、延長することもできます。
02
即戦力となり得る実践力を高める多彩なカリキュラム
専門基礎科目の充実を図り、グローバル社会に適応できる能力や即戦力となり得る実践力を多くの実習科目で学びます。また、実践活動の場で知識と技術の統合を図るために、学外での臨地実習を実施しています。
03
研究者としても活躍できる専門知識を養う
在学中にさまざまな論文を読むことで、社会で、日常業務の枠を飛び超えて貢献していける力を養います。また、研究者の側面を持った人材へと成長するために、卒業研究を必須としています。
04
専門職としてのコミュニケーション能力の育成
多くの実験実習により人と関わり、コミュニケーション能力の実践の場として、実社会とつなげ、そして、総合力を高める科目や学んだ専門知識を活かし、地域との協働により課題に取り組む場を用意しています。
05
専門知識を実践で応用するプロジェクト活動
『輝け☆健康「美」プロジェクト』では、「食?美?運動」の専門知識を活かして、社会課題を解決したり、チームワークや責任感を養います。